白をベースにビタミンカラーをプラスした清潔感のある空間
待合室で退屈しないよう、様々なカラーを使ったスツールは、HOMANNがデザインしたオリジナル家具。
イタリアの青の洞窟をイメージした床。
ガラスでより空間が広がるように、ストーンを敷き詰めライティングをほどこし、開放感のある空間に仕上げた。
壁面には、ライムストーン(天然石)を使用した。
解体前からあった階段のバーの骨だけを残して、開放感のある空間づくりに生かした。
美容系の施術をする部屋の為、ビタミンカラーを使い、空間を明るく演出した。
院長室の家具は全てHOMANNがデザインしたオリジナル家具をセレクト。
色も形も落ち着いた空間に仕上がった。